ピルとアフターピルは別物

ピルとアフターピルは別物となっており、あまり詳しく知られていないのが現状となっています。
ピルとは避妊目的で使用するものと副作用を利用して様々な症状を治す2つの使用方法があります。
このピルは全世界でも1億人以上が使用していると言われているぐらい利用者の多い薬となっています。
副作用を利用した病気の改善は月経によるトラブルの改善(月経痛や月経不順など)、ホルモンバランスの調整(にきびなどの改善)に効果があります。
特に女性の病気はこのピルの副作用を利用して改善する事も可能となっています。
アフターピルでは性交渉後の妊娠を防ぐ薬となっており、多量の女性ホルモンを投与し受精卵を着床させなくする効果があります。
このアフターピルはホルモンのバランスを無理やり調整する為、ピルに比べると副作用が非常に強くなっているのが特徴です。
その為、大半の使用者は具合が悪くなる事が多くなっています。
アフターピルは劇的に身体の調子を改善させる為、副作用が強くなりますがピルでは個人差はあるもののアフターピルより軽く安心して飲む事が出来ます。
アフターピルは産婦人科でも取り扱いが少ない為、購入する場合は個人輸入代行業者から入手する事が出来ます。
ピルは基本的に病院でも入手する事が可能で、種類は現在国内で12種類程度と言われています。

ピルには用量などの違いがある

ピルとは、エストロゲンとプロゲステノーゲンというホルモンが入っている薬です。
ピルを飲むと、体のホルモンバランスが妊娠している時と似た状態になります。
そのため排卵が抑制される事になり、結果として避妊に効果があるのです。

また、避妊以外の効果を期待してピルを使う場合もあります。
例えば、月経痛等の月経に伴うトラブルの改善、にきびの改善等のホルモンバランスの変化による効果等です。

ちなみに、ピルには用量などの違いがあります。
用量の違いですと、低用量ピルと中用量ピルがあります。
この二つの違いは、配合されているホルモンの量の違いです。
低用量ピルは避妊に必要なホルモン量を最小限に抑えてある物で、ホルモン量が少なめなので副作用のリスクは低くなります。

対して中用量ピルは、月経の日にちを調整したい場合等に用いられます。
ホルモン量が低用量ピルよりも多いので、調整に失敗する可能性は低くなります。
ただし、配合されているホルモン量が多いがために、副作用が起きる可能性が高くなります。

また、配合されているホルモン量の違い以外にも、錠数による違いや飲み始める時期の違いもあります。

ピルは使い方を間違えると期待した効果が得られなかったり、副作用が起きる可能性が高くなる場合があります。
使う際には、しっかりと医師に相談して、自分に合ったピルを処方してもらう事が大切です。